バックパッキングはバックパッカーが大きなバックパックを背負って
各地(外国も)を徒歩や自転車で旅することです。
バックパッキングは、簡単に言いますとバックパック(リュックサック)に荷物をつめることですが、それから転用してバックパックを背負い、徒歩や自転車で自然の中を旅行することも指し、ときにはバックパックを背負って外国を貧乏旅行することも言います。日本ではバックパッカーの呼び名から、リュックサックのことを本来のアメリカでの呼び名のバックパックと言うようになったそうです。そのバックパッカーとは、バックパックを背負って旅行する人のことです。つまり、バックパックとは、リュックサックのことですが、バックパッカーの呼び名が一般化すると、リュックサックのことをバックパックと呼ぶようになったのです。では、バックパッキングをするときに必要な荷物はどんなものがあるでしょう。目的によって違うと思いますが、バックパッカーといて始めるのに一番適した季節は、夏場でしょうか。軽く山歩きをすることを考えて述べてみましょう。日帰りでしたら、お弁当もしくは現地で飯ごう炊さんなどできる用具、水筒、おやつ、雨具、少しの着替え、軍手、ばんそう類。バーベキューするなら、万能グリルがあるといいですね。そして、火バサミ、うちわがあると便利、というより必需品です。火をおこすときには絶対必要です。小ぶりの斧やナタがあると、薪をとったり木を払いながらハイキングするときに便利です。調理器具や食器類は、調理器具が食器を兼ねたものもありますが、簡単なバーベキューなどをする場合は、まな板、包丁、トングぐらいで良いでしょう。食器は使い捨ての食器でもいいし、割れにくいプラスチック製のものも軽くていいと思います。
サングラス、防虫対策、日焼け止め対策をしっかりしましょう。帽子は外歩きには欠かせません。自然の中を歩くハイキングは快適ですが、自然環境が豊かな場所に行けば、そこは虫が沢山います。アブは刺されるととても痛いし大きく腫れる場合があります。アブの多いところでは、アミのついた帽子があると便利です。首までアミで覆う、農作業などに使う帽子です。虫除け対策に、虫除けスプレ&ェに入れましょう。温度調節が必要な場合があります。夏でも長袖は必要です。虫が多いところでは、長袖で、首もすっぽり隠れるタ@Tがある枚数にしましょう。それから、小物類が続きますが、時計、温度計、コンパスは是非備えましょう。今は時計、気圧計、温度計、高度計までついたものがあります。ハイキングに持つのに便利な時計です。コンパスは絶対必要なので、このコンパスつきの時計があるといいですね。飲み水はスポーツドリンクと水も用意した方がいいです。シルベスタ・スタローンがランボーIで持っていたサバイバルナイフ、あれもあるといいですね。最初に見たのがランボーでしたが、あれからサバイバルナイフが流行ったと聞きました。
上に書いたものは、目的に応じてその必要性の順位は違ってくると思います。余りに荷物が多くなり過ぎても、快適なハイキングが楽しめませんから、絶対必要、絶対忘れてはいけないものをまず選びます。それから、あった方がいい、あると便利なもの、それから持っていくと楽しいと思えるものという風に、最初は分けてみます。そうすると、だんだん必要なものが分かってきます。荷物を前にすると、ますます出かけるときの楽しみも沸いてきます。ないと困るものの中に、靴下が数セットあるとします。でも、数セットもいるでしょうか。上で多めにと書きましたが、時と場合によりけりです。夏でしたら、汗をかいても、ちょっとわき水で洗ってリュックの外側にぶら下げておくだけで乾いてしまいます。そしたら、汗で濡れた靴下と取り替えます。そうすれば、それほど靴下の枚数はいらないでしょう。衣類は大体3枚ぐらいあればいいでしょう。絶対に必要な物の中にも、考えれば無駄なものが見つかります。パッキングの仕方ですが、小さくコンパクトにパッキングするためには、何枚もレジ袋を使っていたのを1枚にしてまとめるとか、食料もケースから取り出すと意外とコンパクトになりますよ。リュックに上手にパッキングできると背中全体に重さが分散されます。肩や腰だけが重く感じるときは荷物の詰め方を見直してみましょう。前にテレビで観たのですが、リュックのどの位置に重いものが入っているかで、背負ったときの、その人の感じる重さが違うそうです。一番上でもなく、一番下でもない、ちょうど背中の少し下あたりにくるぐらいが重さを感じないと言われています。でも、自分で実際背負ってみて、パッキングの仕方を試してみたらいいでしょう。背負うのは自分ですから。ビニール袋は小さく畳んで隅っこに入れておくと大変役立つことがあります。雨具の代わりになる程度の広さのものが1枚あると便利です。